日光市議 阿部かずこ  みつばち通信

市民活動から議員へ。皆様に様々な情報をお届けします。みつばちが花から花へ飛んでいき、受粉し花を咲かせるように、情報が届きそこで花咲くようなことが起こるといいなと思ってます。

議会で議員って何してるの?

9日に議会がありました。
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◎議員全員協議会  午前10時00分

・政策提言書に対する回答について

昨年実施した議会報告会で出た、各種団体の要望を政策提言書として市長に要望。回答が来ました。

保育士の処遇改善や募集の周知徹底、家庭ごみ等有料化の緊急の課題について概ね良い回答が来ました。

 

・議会への手紙の対応について
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 日光市議会のホームページにあります。

疑問・要望をお寄せ頂くと、お返事させて頂きます。

お手紙くださる常連の方も出てきました。

 

・今後の予定について

ここは重要チェックです!

議会は不定期に開催です。

その他議員向けに色々な参加案内が来ますので、スケジュール管理は大変です。

1日に3つの案内あったり。

6月から本議会が始まります。

議会前は一般質問のために、先進地や関係者に調査します。

5月は各団体からの総会案内など、更に忙しく、気づいたらいつ休んだかな?状態(-o-;)

こういう時に予定のダブルブッキングなどしがち。

注意せねば(-o-;)

 
◎議員定数等検討調査特別委員会

・議員定数について


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来年改選を迎え、28名定数を削減の方向で話してます。

今回は何名減らすか、それぞれの会派で結論出しました。その事について個人でどう思うかを言う機会があり発言しました。

合併して10年超えても、旧市町村の一体化は難しい現実があります。旧市町村の問題がそれぞれ違い、その事から地元選出の議員は必要だと思ってます。

しかし、議員定数を削減されると、得票率があがり、旧市町村の人口の少ない議員は当選が難しくなります。

今後は要望を聞くことから、要望が叶わない事を理解して貰う時代です。地元で日頃から馴染みの議員でなければ、市民と行政の間にたつ事は難しいでしょう。

また、私のように1市民が当選するのも、得票数があがると難しいです。

更に、議員は思った以上に多忙です。

が専任で経済的にやっていける額でもありません。

そのような諸々の状況の中で、削減だけでは物事は解決しない。もっと議論をして欲しい、市民の皆様にも現状をわかって欲しい、小委員会でそれらの議論を望み発言しました。

 
◎広報広聴委員会

 

・議会報告会について

市内にある高校4校と11月に実施の方向となりました。

去年のように各常任委員会で、各種団体の方々とする必要はないのかと、前回言いましたが、するともしないとも不明のまま、高校生との議会報告会のみが決まりました。

議会報告会のあり方について、勉強をしなければと、固く決意しました(/--)/

 

◎正副常任委員長会議

この会議では、物事を決める事は出来ないのが通例と説明を受けてます。

議長から常任委員会の2年めの、年度当初の執行部と打ち合わせは要らないのではないかと以前、真っ先にこの会議で提案があり、私は賛同せず、会派代表者会議にかけられました。

 

「所管事務調査」

今回の常任委員会は以下の大事な事について調査し、2年目に執行部に提言します。

・総務常任委員会
定住促進につながるシティプロモーションの取り組みについて
・市民福祉常任委員会
介護保険制度について
・産業観光常任委員会
ごみの減量化・資源化について
しごとづくりの推進について
宿泊客の増大に向けた取り組みについて
・教育建設水道常任委員会
学校と地域の関わり方について

 

市民生活に直結する大事な調査

介護保険は1年の間に法改正があったり、学校の問題では統廃合が進んだり、1年間の間に様々な動きがあります。

ですから2年めであっても年度当初に、執行部と話す必要があると思ってます。

その事を話し、この会議で決定権はないのだから、この場で決めるのはおかしいと言いました。

で会派代表者会議で話し合うことになり、そこでも同意が得られず、再びこの会議の意見で決める事になったと。

議会事務局からこちらの説明が上手くなくて、同意が得られなかったので、説明したいと。執行部の負担軽減がはかられるからとの事でした。

常任委員会が開催されるので、委員の意見を聞いて決めましょうと、決まりました(決められる会議ではないので、こう書いて良いのかどうか(-o-;))

 

◎教育建設水道常任委員会
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副委員長してます。

・今後の進め方について

学校の現状を知ろうと、落合中学校、野口小学校、足尾小学校を視察しました。

少子化で児童・生徒数の減少による問題は予想をはるかに超えていました。

部活が出来ない、果ては校舎の掃除が出来ない、複式学級になり、先生の割り当ての減少で、校長・教頭先生まで授業に出る、それで管理職業務もある、校長先生が庭の草刈りまで。。。

先生の忙しさよくとわかりました。

大変すぎてどこから手をつけて良いのやら。。。

重すぎる内容ですが、何とかせねば。

今後旧市町村ごとの学校を視察の必要がある、残り栗山、藤原の学校へ行く事になりました。


・視察について

議会終了後視察に行きます。

視察先は正副常任委員長にませると。佐賀県NPOスチューデント・サポート・フェイスを昨年提案して駄目でしたが、今年は了承を得ました!

貧困家庭・虐待等複雑な問題を抱える、こどもたちを学校と連携して、就職するまで、トータルサポートをしている素晴らしい団体です。

代表の谷口さんは全国的にも有名で、15年ほど前にお会いし、素晴らしい活動に佐賀まで会いにも行きました。10年前に谷口さんに日光市で連続講座もして頂きました。

その他、通常の視察で行きたかったのですが、相手かたの都合で行けなっかった、栃木市の「コミュニティースクール」も通例の視察の中に組み込むことになりました。

 

・2年目の執行部との年度当初の打ち合わせについて

基本必要ない、委員長・副委員長の判断で必要ならやれば良いとの結論でした。

委員の意見を尊重するのが副委員長。従いましょう!

が早速「ウルトラマラソン」の件で執行部の話を聞きたいとなり、今月中にも執行部と話そうとなりました!

結局執行部と打ち合わせる事に(/--)/

 

 

。。。色々疲れた議会でした!

がこれ午前中で終了(^_^;)濃い

  

 

 

母の介護が始まった

お花見の日に1本の電話


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8日後援会のお花見が出来て嬉しいときに

「救急隊です。お母様から救急要請があって病院に運びます。

いつ病院に来れますか?」

晴天の霹靂。。。

「16時には行けます」

自分の後援会のお花見で、片付けもお任せし急ぎ実家の結城へ。

本当に後援会役員の方々には色々助けて頂きました。

 

介護保険認定外

 

日光から実家へ1時間30分。飛ばし病院へ。

痛くて身動きも取れない母。83才の高齢

2日前に重いものを持ってから痛くて動けなかったと。

重病でなくて取り敢えずホッとしました。

「ごめんね。迷惑かけて」と入院を謝る母。

3年前ほどから物盗られ妄想も出ており、一人暮らしの限界を感じて来ました。

3ヶ月前私の知らない間に、民生委員さんのお世話で介護保険申請もされましたが、対象でないと母から聞いてました。

以前ケアマネージャーとして働いた経験と、要支援1、2が介護保険から外され、母は要支援があったら該当でも今回の改正で対象外と思って申請してませんでした。

やはりの結果。介護保険改正の影響を自分の親が受けて、愕然。

今まで民生委員さんが好い人で随分助けられて来ました。

この日も緊急通報装置を鳴らし民生委員さんが駆けつけ、救急車呼んでくれました。

 

直ぐに退院を!


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入院翌日医師から骨折はない、母の強い意向で入院になったので、高齢者は長く入院してると良いことはなにもない、月曜日にも退院を。。。

 

これが高齢者介護の現実?

 

身動き取れなくなった、一人暮らしの母。

退院をってどこへ?明日から各地の選挙応援が入ってる

母が繰り返し関係ない同じ話をしてくる

耳も遠い。話してると絶望的な気持ちになる

お花見の準備、今までの疲れも押し寄せ

私が倒れそう

一人っ子の私に頼れる兄妹もない

今まで高齢者の方の介護の仕事してきました。

入院が厳しい事も介護の大変さも肌身で感じて来ました。

が家族が感じる厳しいさは想像以上。

自宅に引き取る事も考え母に話すと断固拒否

 

母は頑固者(似てると言ってる声が聞こえます(・・;))

 
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その上現状認識が出来ずに、益々意固地に。

それ以来、自宅、結城市、選挙応援地への遠距離活動に。

合間に介護保険申請。ケアマネを依頼。

ケアマネの方の心からの「大変ですね」に涙が出そう。

ケアマネさんは母の介護が必要になったらお願いしようと

決めてた所がありました。

結城市は窓口親切で本当に有りがたかった。

 

緊急通報設置、ヤクルト配布の中止への連携も図ってくれました。

市の窓口の重要性家族としてわかりました。

日光市はどうなんでしょうか?

議員として気になりました。

 

入院中に骨折?

 

週明け病棟医師になり、母が痛みを訴え、MRIの結果胸椎の骨折が判明。入院時は骨折なかった。動いた事で圧迫骨折と。

どういう事でしょう?骨折ないからと動かされたから?

問題を感じながら、置いて欲しいとの気持ちで黙ってました。

家族とは弱いものだと痛感。

高齢骨粗鬆症、完治は望めず、車椅子生活になると。

なのでリハビリも望めないので24日の週に退院をと。

。。。現実は厳しい。

もう一人暮らしは出来ないのか。

母に「骨折で車椅子。もう一人暮らし無理だね。一緒に住まない?」

「一緒に住まない」「治るから家に帰る」「ここにいると周りの人が煩くて嫌だ」などわがままばかり

。。。ここへいると頭がおかしくなりそう。

母の所を直ぐに出ていった。

どうしよう、どうしよう、どうしよう。。

 

訪問調査員に疑問
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今までケアマネージャーとして訪問調査に同席した事がありました。が母に来た調査員の態度に違和感だらけ。

訪問調査同席と言われてましたが、調査の時にいつ同席なのか説明もない。

母への説明もない。事務的にやってる感じ。

家族の私の話をほとんど聞かず、認知症の症状言っても、今はないですよ、医師ではないのでその判断はしませんと。

骨折しているのに色々な動作を確認。安静度を確認してない。

これも問題です。

出来る部分ばかり拾っている。

起立が出来ないと調理が出来ない。

そういう項目はない。

調理が出来ないと食事提供のサービスが欠かせない。

 

訪問調査の有り様と在宅への制度設計のミスマッチ

 

病院より調査員の事聞くといつも充分聞かないと。

これはこの方の問題か、訪問調査自体変わったのか。

訪問調査で介護度が変わる大事な問題。

ケアマネージャーとして要介護3相当と判断

が2だと使えるサービス量が少なく、在宅はより難しくなる。

いやいやあの調査では1かも。。。

このような簡易な調査では軽く出る。

その一方で在宅を推進している。

在宅支えるための、充分なサービス受けられないととても最期まで、在宅で過ごせない。

これでは在宅推進は、家族の介護ありきではないか?

介護の社会化を目的に始まった介護保険制度の理念は、どこへ行ったのだろうか?

 

21日本人交えたケア会議

 

訪問調査後直ぐにケアマネさん2人と病院のソーシャルワーカーさん、私、母との会議。

23年前から介護に仕事として関わって来ました。

本人交えた会議。介護保険のない、本人の意向どころか、家族の意向も顧みられない所から介護を見てきて、家族として参加し、改めて介護保険の素晴らしさ実感しました。

母も自分の気持ちを言ってました。。。遠慮なくいつものように(^_^;)

 

在宅無理は当然
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この状態で自宅は厳しいと判断されるケアマネさん。

ごもっともです。

がリハビリも対象でない、附属の老健も空いてない。

ましてや介護保険認定外で特別養護老人ホームの入所申請もしていない。

ケアマネの経験、議員として福祉の有り様見てきた立場から、もう自宅しかないのではと考えてました。

国もこぞって在宅推進。

しかし、介護保険の認定がまだ。介護保険サービス量だけでは在宅生活支えるのは厳しいのも見えています。

介護保険外のNPOが運営するサービスないか聞くと、結城市はないとケアマネさん。

日光市にはあります。自分も理事として参加したNPOです。

家政婦さんの3分の1位の値段で家事・介護をしてくれます。

病院の送迎もしてくれます。

介護保険始まる前、平成7年に設立されたものです。

私はそこでケアマネをしていました。

 

地域格差


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結城市では1時間3000円位の有料の家事サービスはあると。

在宅の厳しさを見ました。

しかし、今や入所でもお金がかかります。

その件は私のニュースにかきました。

それを地で行くとは。。。何かの罰?

いや現実的にケアマネさんと話さないと。

私から自分の経歴から実験的に自宅介護をしたいと告げました。経歴言わないと、ただの現実知らない娘の戯言になってしまうので。

それだけ認知症があり、車椅子で一人暮らしは無謀。

後で民生委員さんからも「在宅は無理ですよ」と。

母の在宅生活と看取りまでしたい。それが政府の進める在宅への現実への道でもあります。

母を通して在宅の臨海点高め、サービスの充実図ろう。

何より母が在宅強く望んでいる。

で大事なのは、何かあったときの責任。

ケアマネさんに何があっても責任は問いませんと言いました。

もう83歳。本人も死にたいって。施設に入って私に入れられたと文句言われ続けるなら、危険でも好きな自宅で過ごさせてあげよう。

ケアマネさんから母にいくつかの質問があり、しっかりしている。これなら在宅可能かもと。

がケアマネさんから「わかりました。でももう少し病院でリハビリを」と。ソーシャルワーカーさんがGW開けまで入院出来るように医師に聞いてくださると。

本人の意向を最大限組んだ会議は終了となりました!

 

朗報?

母は5月2日リハビリ病棟へ転院になりました。

。。。つづく

 

 

 

 

 

 

 

子育て支援だけじゃなかった「ココマチ」in矢板

注目のココマチ
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昨年矢板市に誕生した「ココマチ」。

こどもたちの室内遊び場があり、特に関東最大のボールプールがあると聞いて、1度行ってみたいと思ってました。


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おーさすがに広いです。
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大人が入ってもこの通り(^_^;)

因みに県議です。こども心を無くしてません!

楽しそうでした。


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フリースペースも


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矢板市の職員の方から説明があり、運営者の株式会社街なかにぎわい館の方からも説明を受けました。

連合議員懇談ではこのように県内自治体の優れた取り組みを研修させてくれるので助かります。

矢板市長もおみえでした。1年前に応援させて頂き、市長としてご挨拶される様子に感慨無量でした。

 

 
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ココマチはこどもたちのスペースだけでなく、多くの世代、商業など多様な人が利用できる場でした。素晴らしかったです。

 

ココマチコンセプト

人と人との出会いとつながりの場、幅広い世代の方々が一同に集うこの街・・・「ココマチ」。
老若男女が一同に集まり、そこを核に点から線へ、線から面へ展開するコミュニティ。

 

高齢者の居場所事業もありました。

飲食の店舗もあり、そこは新規事業のインキュベータとしても機能してました。

ボールプールのボールの洗浄は、市内にある障害者施設の方々に委託しており、活躍の場のない障害者の就労支援として喜ばれ、ボールは一生懸命に磨かれ綺麗に。凄く良い連携だと思いました。

 

株式会社街なかにぎわい館

詳細は以下の通り

設立 平成25年12月2日
目的 1. まちづくり(地域振興、地域開発等)に関する調査および研究
2. まちづくり推進計画及び地域計画総合コンサルタント
3. 商店街、国、地方公共団体公益法人その他の企業からの依頼により行うまちづくりに関するコンサルタント業務
4. 地域雇用創造事業および雇用開発に関する援助・助言業務
5. 健康、介護、医療、高齢者、障がい者が円滑に生活できる社会をつくるための調査、研究および情報提供サービス、コンサルタント業務
6. 高齢者が健康で文化的な生活を営む為の趣味活動および社会参加活動などの企画、立案及び実施に関する業務
7. 高齢者の自立支援・健康支援に携わる専門員の養成及び指導、マネージメント並びにこれに関する情報誌の発行
8. インターネットを利用した起業、経営、販売促進などの各種情報収集と情報提供サービス
9. 起業、創業、第二創業に関する支援およびコンサルタント業務
10. 起業家及びベンチャーの育成、支援およびコンサルタント
11. 起業経営上の各種リスクの調査、分析並びにリスクの評価及びリスク回避の相談の受託
12. イベント、コンサート、スポーツ教室、展示会、講演会等、各種催事の企画、運営、管理、制作、実施
13. 不動産賃貸業
14. テナント及び店舗の運営、管理
15. インターネットを利用した通信販売業・情報提供サービス
16. インターネット上のショッピングモールの解説及び運営
17. インターネットオークションを利用した物品の売買
18. 前各号に附帯関連する一切の事業


日光市でもかつて同じような取り組みが


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地域子育て支援センターがショッピングプラザ日光にオープンしたのは平成18年。もう10年以上前で商業施設に、子育て支援施設が出来る画期的な試みでした。

 

当時私は市民活動支援センターの運営者。

市と協働でこの事業を手掛けました。

この事業は国の助成を受けていました。

子育て支援施設と商業事業の組み合わせです。

この事業を見つけた、子育て担当の職員は素晴らしい方でした。

その方から私に、商業施設の運営もして欲しいとの打診がありました。

 

NPOおおきな木


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センターはNPOおおきな木が運営してました。

市民活動支援センター受託を目指して設立しました。

おおきな木は中間支援団体というNPOです。

ボランティアしたい人の応援

社会貢献したい企業の応援

社会的な困難な状況にある方の社会的なサービスの構築

そんなNPO、ましてや運営者の私は元看護師。

商売などしたことがありません。

お断りしました。

 

この時にお断りでなく、おおきな木の本分である矢板市のような株式会社の設立まで出来れば。。。

と言っても仕方ないですね。

センター運営したばかりで、出来ることも限られてました。

 
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今はセンターは建て替えられ立派に。

スタッフも後輩が増え9名に。

センター長は企業コンサルも出来る、めっちゃ優秀な人。

女性スタッフも多くなり、現体制なら出来たかも知れません。

 

子育て応援の充実

地域子育て支援センターは今も多くの方の利用があります。

以前大田原市の「子ども未来館」再開発ビル「トコトコ大田原」も地元議員に案内して頂き、規模の大きさに驚愕。

保母さんも頑張っていますが、残念ながら今や他市町村に押されてしまいました。

 

議員として今一番手掛けたいことは、こどもたちとママさん支援です。

私も2児の母として、仕事と育児の両立に随分悩んだものです。こどもが小さい頃に遊ばせる所にも困りました。

議員になる前に地域を歩いた時に、こどもたちが地域で安全に遊べる場がないと若いママさんから聞きました。

 

大田原市のトコトコ、矢板市のココマチを参考に、今後どういう形で、子育て政策の充実を図るのか。考えていき、実践へと繋げたいです。

 

24時間働けます(・・;)

足尾で署名活動  11時




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22・23日は「横根高原の自然を守る日光市民の会」が『足尾の緑を育てる会』の植樹デーで署名活動しました。

私は23日だけ参加。

22日は那須塩原市で立候補した友人の応援で、1日選挙カーに乗って、ウグイス嬢として最期のお願い叫びました。

23日は署名活動で叫んでます(・・;)

 

初めての植樹デー
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疲れた心身が足尾の自然に癒されました。

両日で1800人参加。

多くのかたで険しい山に植樹してました。

煙害で足尾の山から緑が無くなって120年あまり。

まだまだ緑が復活していません。

今度はメガソーラーで緑が失われようとしています。

破壊と再生。。。

山々を見ながら考えてしまいました。

 

署名活動90筆

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1時間ほど署名活動しました。

急ぎ次の所、宇都宮市

 

さよなら原発・栃木の会の総会  13時30分

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 島薗進さん講演会参加。宗教家

なぜ原発から脱却しなければならないのか

~道を踏み外した科学者の責任~

。。。科学者が嘘を真実と思い込み、世間に吹聴する

それが原発に携わってる政府御用達の科学者。

その心理構造まで踏み込んだ解説。

それを利用する政治家、丸飲みするメディア。

みんなで道を踏み外しているので怖くない。

ただただ深い闇を見るようなお話。。。

「暗い気持ちになりました。なぜこんな世の中になったのか、良くわかり、絶望的な気分です。ではいつまでも続くのか、どうすれば良いのか教えてください」とたまらずに質問しました。

「続きます。地道に活動する事です」

シンプルいずベスト!なお言葉。

そうですね、地道に戦い続ける!

 

那須塩原市へ  19時


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終了後友人の選挙事務所へ

選挙の結果は。。。残念でなりません。

2期目の挑戦。議員として全力で頑張っていた彼女。

議員活動と選挙活動の違いをまざまざと感じました。

私も来年選挙です。2期目の厳しさ胸に来ました。

様々な思いが過ります。眠れない夜を過ごしました。

 

議会へ  11時
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眠れぬまま議員定数特別委員会。広報公聴委員会へ。

議員定数いくつまで減らすかの議論。

決まらぬまま次回へ。

広報公聴委員会で議会報告会の話が出ました。

今回は高校生対象と。

それも大事だけれど、前回は各常任委員会で様々な団体と意見交換し、執行部に意見提出しました。市民の声を市政に届ける事が出来ました。その総括もなく今年は去年出来なかったから高校生でと。それは違うのではないかと言いました。

が意見通らず。。。

 

議員定数削減言われるのは、議員の姿が見えないから。

議会報告会は、多くの市民の声を聞き、問題を解決する場だと思ってます。違うのでしょうか?

その姿をみてもらえば、削減など言われない。

議会報告会に尽力した彼女。。。

その事も頭を過り、私だけが抵抗してる感じ😥

 

連合議員懇談会で矢板市へ  13時30分
横根高原の自然を守る日光市民の会集いへ  18時

 

。。。つづく

読んでる皆様も疲れますよね(^_^;)

議員懇談で矢板市の素晴らしい子育て政策を聞きました。

詳しくお知らせしたいので、また後日。

  

 

19日議員活動いろいろ



『横根高原の自然を守る日光市民の会』


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15時から女性サポートサポートセンターで会議がありました。

東京ドーム23個の広さで、自然の宝庫である横根高原(足尾と鹿沼にまたがる高原)に出力46メガ(4万6000キロワット)の「メガソーラー発電所」が計画されています。

計画区域は鹿沼市日光市にまたがります。

既に鹿沼市では反対運動が展開され、鹿沼市議会、県議会へと陳情が行われました。そのため事業者は鹿沼市のソーラー設置面積を減らし、日光市に設置面積を広げると言われています。

ソーラー設置のために木々は切られ、豊かな自然が破壊されてしまいます。


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木々が切られることで保水力を無くした山は災害に弱くなります。ソーラー発電自体は賛成ですが、自然破壊して行うのは本末転倒と言えましょう。

そのため日光市の有志が集まり、この建設反対運動がスタートしたところです。

 

22・23日足尾に緑を育てる会植樹デーで署名活動

合計1800人が参加予定の両日署名活動します。

22日署名活動の後横根高原の現地視察があります。

22日の署名活動の参加者は多いのですが、23日は参加者少なく、私は23日に行くことにしました。

13時30分から「さよなら原発・栃木」の総会が宇都宮であり、あまりいられませんが(^_^;)

 

来週の24日(月)18時

日光総合会館大会議室(日光市安川町)

「横根高原の自然を守る日光市民の会つどい」があります。

 

5月7日「横根高原現地視察ハイキング」

参加費:500円  主催:阿部かずこ後援会

 

是非参加してくださいm(__)m

 

新しい日光市民活動支援センターへ

 

会議後伺いました。桜が咲いてました。

この桜は昔のセンターも、これからのセンターも見て行くんだと思い、感慨深い。。。

センターを前市長に(現福田あきお衆議員)提案し法務局跡地に作ってくれました。

レイアウトも自分達が使いやすいように考えて良いと。

私はセンターの初代スタッフになり、2年目にNPOおおきな木を設立し、センターを受託し運営者になりました。

それが建て替えるにあたって、市民団体に説明会もなく、幾度も説明会開催を求めました。

市民が主役との市の方針、まさに市民が主役のセンターでどこへ行ったのか。

最終的にセンター建て替えに伴い増額になった予算に反対討論しました。

 

利用団体減る

建て替える前は120団体の登録があったのに、今は80ほど。利用団体が戻って来ません。どういうことなんでしょうか?

新しくなって、利用の不便が生じたのでしょうか?

反対討論で終了でなく、その後の経緯も追っていきます。

現場に行き、話をお伺いする。

それが議員の仕事だと思ってます。

 

鬼怒川夜桜お花見大宴会


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センター後、鬼怒川タクシーの代表取締役、沼尾さんからのお誘いで行ってみました。

沼尾さんは女性で青年会議所の理事長もされ、退任後は民生委員に。心が温かい素晴らしい女性です。

日光市の生活者の足の便は悪い。改善しなくてはなりません。

沼尾さんとは今後、地域交通網整備に取り組んで行きたいと思ってます。

 

デスティネーションキャンペーン(DC)

2018 年春DCが展開します。
デスティネーションキャンペーンとは、JRグループ6社と地域が協働で取り組む国内最大規模の観光キャンペーンです。

日光市にとって大いなる観光PRのチャンスです。

私も議員としてDCにどう取り組むのか一般質問しました。

この機会にありきたりでない、新たな日光市の観光に磨きをかけて欲しいと思ってます。

そのためすでに今年はプレDCとして様々な取り組みが始まってます。鬼怒川でも駅前で日本酒が飲める取り組み、そこへも沼尾さんのお誘いで以前伺いました。

観光の取り組みを実際体験したい、そう思ってます。

市内の観光協会の拠点もみて回りました。

が今回選挙応援で、鬼怒川夜桜お花見大宴会も見逃してました。が再演されるとお誘い受け、是非参加してみたい!

 

。。。中止


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夜桜本当に美しい

。。。強風が吹き荒れ、桜が舞い散り寒い。

宴会は途中で中止となりました、トホホ。

 

 このように議会がない日もどこかに行って活動しております。

 

 

 

選挙、2期目は厳しい

選挙応援の日々


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先週はさくら市市長選、塩谷町町議選でした。

応援しましたが力及ばず💧

16日から那須塩原市市議選が始まりました。

応援しているのは、2期目に挑戦のふじむら由美子さん。

議案書をしっかり精査し、ものを言う議員。

自分の思いを丁寧に筋を通して話す彼女は、同僚議員からも執行部からも認められている。

議員の鏡のような彼女。

しかし、彼女を支える方々は市民団体。

選挙にほとんど携わった事がない。

立候補前から那須塩原市に行き、ノウハウを伝授。

 

2期目は油断ならない

 
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議員当選に欠かせない、地縁・血縁。

前回私は最下位当選。それでも938人に投票して頂きました。

そんな多くの地縁・血縁がないと当選は厳しいのです。

私もあったかと言えばありません。

夫の生まれた所に嫁いだ身。同級生はいません。

地縁は市民活動の仲間。しかし市の事業を受けており、議員応援が難しい時代です。地縁・血縁がない中の選挙は本当に厳しい。

私も彼女も、地縁・血縁がない。

お互いに前回はミラクルの当選でした。

2期目は「大丈夫よ」の声が、投票してくださる方を減らし、どうしても新人候補者を応援したくなり、落選しやすい。

それが魔の2期目挑戦。

その事を肌身にお互いに感じて来ました。

 

 

1市民だから出来ること

 

このように1市民が選挙に当選するのは、本当に難しい。

しかし、その分しがらみがなく言いたいことが言える。

彼女も私も反対討論をしてきました。

議会に対しても、筋の通らないことはきっぱり言って来ました。

私たちのような議員は必要です。

 

女性議員の応援団


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が孤立無援では議員として成長できません。その時に大きな力になってくれたのが、栃木県女性議員連盟です。

研修を受けさせてくれ、多くの女性議員と知り合えました。意気投合した、ふじむら議員と壬生町の小牧議員と3人で市外会派を組み、日夜親交を温め、視察に一緒に行って来ました。

 

「ここがおかしい議会のあるある」


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1市民から見た議会のおかしな所、たくさんあります。

ふじむらさんは那須塩原市議会に改善提案してきました。

1期目で出来ないことです。私もここぞと言う時は言わせて頂いてますが改善まで至ってません。

那須塩原市議会は議会改革県内トップ。見習いたいものです。

 

10・11・13・15・16・17・18日選挙応援(^_^;)

さすがに心身に堪えます。

地元の活動も疎かになってしまいます。

しかし、市民からかけ離れた昨今の政治を見ると、1市民の立候補の決意、それが通らなければ世の中変えていけません。

ここは正念場、体をはって応援します!

 

最後のお願いです!

 

皆さんも選挙活動に参加しませんか?

いつでも阿部かずこ後援会は皆様の入会お待ちしてます(*^^*)

 

 

 

議員生活4年目に入りました!ブログ始めました!

3月23日に3月議会が終了し、議員生活3年目も終了。

 

3月議会13日に12回目の一般質問をしました。

テーマは「1、子育て包括ケアの実現について」

                「2、地域共生社会の実現について」

 

最後の登壇。議員最初の一般質問は1番目。

何故か最初や最後の質問に立つことが多い。

目立って嫌なのに(;_;)議長のくじ引きで決まる順番。

議長ーーーお願いです、最後と最初やめてください!

 

【一歩前進・・・小さいけれど重要!】
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1については、産後のうつで子どもを殺めてしまう、そのような事がないように、特に産後の母子支援を手厚くして貰う事が目的の一般質問でした。国もそのために「子育て世代包括支援センター」を全市町村に32年度まで設置しなさいと言ってます。日光市でも30年度に設置予定です。

 

そこで今回は「子育て世代包括支援センター」のモデルと言われる結城市と、市内の産院に調査に行きました。結城市は素晴らしい実践をされてました。母子手帳を個別で保健師さんが手渡して、困ってないか聞きます。産院では退院後も1回に限り、再び入院し様々な手当てを受ける事が出来ます。産院の助産師さんがセンターのスタッフも兼務し、協働で妊産婦さんを見守ってました。ハイリスクな妊産婦さんを継続してフォローしてました。

 
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更に結城市の妊産婦さんは市内で産むと限らないので、保健所が加わり、広域で妊産婦さんをフォローする体制も出来てました。

センター担当の保健師さんは、何が原因かわからないが、子育てに向き合えない人が増えていると。その事が子どもたちの命に直結し、問題は深刻だと話していました。

 

心配になり、市内の産院に伺うと追い詰められた産婦さんのお話が。しかし個人情報があり市への通報をためらい、どうしたものかと悩み、市と全く連携が取れていませんでした。連携が取れてないという思っても見ない、危険な状況でした。一般質問前のヒアリングでその事を伝えると、健康福祉部長がすぐに関係者呼んでくれ、危機を共有してくれました。

 

結城市のような体制を要望し、一般質問した事により、市は早速産院に行ってくれ、定期的に連携取るようにしてくれました。

 

【一緒がええ】


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2については、「地域共生社会」とは子ども・障害者・高齢者の方々が一緒の所にいる事です。国も多くの人が共に地域で助け合い暮らして欲しいと1昨年「我がこと・丸ごと」をテーマに地域共生実現本部を厚生労働省に設置しました。

 

増える高齢者、少なくなる子ども。介護保険費用も増え続け国の屋台骨を揺るがすほどになってきました。そこで要支援1、2を介護保険から切り離し自治体の責任で面倒をみてくれとなりました。特別養護老人ホームも要介護3以上でないと原則入所出来なくなりました。

 

障害者の方の費用も膨らんでいます。それは家族が担ってた所を公的に負担する事になった喜ばしい事でもあります。しかし財政負担は重い。そこで国は障害者の施設、高齢者の施設と縦割りでだと費用が嵩むので、全ての人が利用出来るように制度変更をかけようとしています。

 

私は費用より、様々な人が一緒に過ごす事は、子どもたちの情操教育にとっても良いと思ってます。共に過ごせば、障害者のある人でなく、○○さんは障害あるけど優しいとか、そういうふうに特別な事でなく受け止める人になってくれると思うからです。


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【会社で急ぎの御客様の連絡は、翌日1番で折り返しは常識?】

「地域共生社会」は以前から一般質問で訴えて来ました。市も国の政策で地域作りを始めています。地域作りを担う社会福祉協議会に調査に伺いました。社会福祉協議会では、地域作りとして地域ケア推進会議を主導する立場です。昨年から地域ケア推進会議を進めて貰うために、市は生活支援基盤整備事業費として2100万円を社会福祉協議会に委託してます。

 

そこで地域ケア推進会議の進捗状況を伺いたく、急ぎ社会福祉協議会の生活支援コーディネターに連絡しました。不在で翌日始業時に連絡を望みましたが、それは出来ないと。何度か連絡し連絡取れましたが多忙で会えない、では違う方でも、それも難しいと。。。議員になってこのような対応うけた事がありません。

 

社会福祉協議会は障害を持つ方の支援もたくさんされています。私の急ぎの対応は我が儘だったとしても、このように連絡も話も出来ないのが通常だと、障害の方の緊急には対応出来ているのか、疑問がわきました。これが障害のある方なら、どんなにか嫌な思いをするだろうと思い、局長にその旨お話ししました。

 

【度重なると】

 以前水害時に社会福祉協議会が災害ボランティアセンター開設時に、特別養護老人ホームが水害にあい、ボランティアさん要請したら、そこは営利企業だからボランティアさん派遣は出来ないと。要介護者がたくさん要るところが営利企業。。。

 

断られたので、すぐ知り合いの特別養護老人ホームの施設長に話したら、翌日にスタッフを派遣してくれました。その後まだ被害が終息していない状況でセンターが1週間で閉鎖とネットにのり、ビックリして市に継続をお願いして再開して貰いました。

【これからどうなる?】

地域ケア推進会議は地域の方々とNPOとの会議を実行し、地域に居場所が必要だ、サロンが欲しいとなり、サロンの先進地足利市に見学に行かれるなど良い実践もされていました。

 

一方で長年実践している地域のサロン、オアシス支援事業を会議で紹介もなく、どこにあるかも把握調査してない事もわかりました。そこをお聞きすると「議員アドバイスに来たのですか」と言われて驚きでした。サロンならオアシス支援事業が該当します。そこと求めるサロンとの整合性を考える上で、当然オアシス支援事業は視野に入ると思って聞いたのですが。。。

 

で今年の予定を聞くと市と話してないので未定と。もう3月です。ここまでサロンについて動いたなら、次はどうサロンを作っていくかの行動が問われています。そのために社会福祉協議会には、生活支援体制整備事業費として市は2100万円出してます。

 

市の意向を待つだけでなく、自分達で何をしていくのか、何が出来るのかを模索し積極的な提案が欲しいなと思いました。市と話してそれからでは、4月は動けないでしょう。1ヶ月は失います。迅速な行動を求めたいものです。

 

【結果は。。。】

上記の件も一般質問で質疑しました。その上で子育て・障害・高齢の方のそれぞれの専門家を行政センター単位の地域に配置して、どんな相談にものれる体制作りを要望しました。

 

このように産科と市が連携なかった、社会福祉協議会の来年の予定は未定と。事件は現場で起きてます。どうしてそうなるのか、構造的な問題がある、そこから政策を提案しないと、良いものが出来ないと思ってます。

 

でも、まだまだ一般質問の展開が上手くなくて、執行部に迫りきらず、結果がでません。修行を積まねば(;_;)


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